2026年8月、今年も鎌倉にて、こどものワークショップ vol.5 大学生編 『あなたが主人公の未来を描こう』を開催しました。
今回は初めての試みとなる、ディスカッション形式ではない、問いかけに答えて自分の中を見つめていくことが中心の時間。参加してくださった大学生のみなさんには通常は大人の方に向けて行ってきたワークを中心に取り組んでもらいましたが、もう十分に答えを見つけていく力が備わっていて充実した時間となりました。

前半は自分の中を旅するように、過去現在の自分に会いにいくような時間。わたしとは?わたしの好きなことは?ワクワクすることは?・・日頃は気付いていなかった新しい一面、やっぱりそうだよな、という自分の確認、そういえばこうつながっているのかな、という発見も。
自分のことはわかっているようでも、書いて言葉にすることであらためて気づくこともあります。

後半は「もし〜だったら何をしますか?」という質問に答えてもらうのですが、今回は若者のみなさんには想像することの少ないであろう、残り少ない人生だとわかったら、という問いを通して自分にとって大切なことやこの人生でやり終えたいことをイメージしていきました。
少し難しい質問だったと思うのですが、ワークを通して、予想以上にはっきりとした意志とビジョンを語ってくださるみなさんに感心するばかりでした。

わたしはファシリテーターですので、参加者のみなさんが自分の中に入ってもらえるように、安心して答えてもらえるように空間をつくっていくことに集中しているのですが、後半にそれぞれの方の答えをお聞きしているあいだは終始涙がこみ上げてきて頑張って堪えていました・・。

シンプルなものも少し絡まっているものも、、すべて抱えながら諦めず未来に向かって一生懸命に模索し生きている姿は本当に愛おしくて、掛け替えのないいのちの輝きに触れさせてもらい、いつもそうですが、、わたしの方が大切なプレゼントをいただいた気持ちでした。

みなさんの未来には無限の可能性が広がっています。ときには迷って悩んでもそれがすべて糧となり、自分をつくる力になっていきます。必ず。
あなたが主人公!あなたにしかできない人生の旅を思い切り楽しんでくださいね!

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ワークショップから2週間ほど経った現在、ワークショップでの気付きなどの言葉を寄せていただきましたので、ご紹介します。

⭐️考えたことを安心して言える雰囲気でした(^-^)
自分の原点を再認識する貴重な機会で、これから人生・キャリア設計をしていく今の時期に参加できて良かったです!

⭐️今までの自分や自分に対する想いを考える中で、知らなかった自分に出会い、驚きと迷いの連続でした。未知の自分と出会うこととそれへの驚きは、普段の忙しい生活の中では難しい有意義な体験でした。また、同じ問でも他の参加者の多様な考えに触れられたことは、今の私の考えを解す助けとなっています。

⭐️自分の頭の中を整理するだけでなく、ほかの人の発言を通して、自分の考えが変わったり、深まったりしてとても面白かったです。また、余命を宣告されたときにどのような行動をとるのかということは、自分が何を大切に思っているのかということを自然と示してくれた気がしました。
まず、過去から現在までの自分を振り返りを通して、今現在の自分のものの見方がどのように形作られてきたのかということがはっきりして、自分の将来への生き方について当事者意識をもって考えられるようになった気がします。
また、寿命は有限であるということを深く考えさせられて、より一日一日の日常を大切にしながら、感謝の気持ちを伝えたり、能動的にコミュニケーションをとって
いきたいと感じました。

⭐️日頃から自分軸がある自覚がありましたが、改めて考えると本当にそうなのか分からなくなりました。でも、最終的には元々の軸が自分に合ってるんだなとわかって、とても有意義な時間を過ごせました。ワークショップが終わってから、より一層自分軸を磨いていこうという意識が生まれました!

*** 素敵なご感想をありがとうございました ***