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自分の内側に戻る

今の生活の中で自分が囚われていると思っていることがあるとすれば

たいていの場合、自分の内側でその縛りは起きている。

自分が強固にしてしまった内側の固定概念をどうにか緩めることができれば、現実にそれが反映される。

 

もしくは、外側の枠組みをガンッと叩き壊すという方法もあるけれど、笑、やっぱり、内側に向き合うことなくして、そこから完全に抜けるのは難しいのかもしれない。

違う場面、違う場所、違う時間に、また同じような囚われの身になってしまう可能性が高い。

 

人は行動することで、何かを実現したりするけれど、何かをごまかしたりもするものだ。

本当の心のうちにある大切な声に気付かないように、聞こえないように、それより大きな音を立て、動き回ることで向き合うことから逃げる。

 

だから、もし必要な時には、立ち止まり、思考を停止させ、空を見上げるようにただ心を見つめることはとても意味のあることだと思う。

その静寂の空間から無垢な純粋な自分が顔を出してくれたら、それはとても幸いなこと。

 

どんなに黒い気持ちでも、苦しい想いでも、トラウマや傷でも、宝物のように大切に見てあげて、撫でで、包んであげよう。

自分の大切な一部でもあるその感情たちに感謝して居場所を与え、でも私はもうこれに囚われなくても生きていけると、自分に教えてあげよう。

 

私たちはみんな、心に本当に柔らかい、赤ちゃんのほっぺみたいな愛のかたまりを持っている。

誰にも触れられない、繊細で、そこからいのちが生まれ出ているような美しい泉のようなスペースを。

感じなくするのは、そのスペースを守りたいからかもしれないね。

傷つけられるくらいなら、蓋をしておいたほうが怖くないから。

 

何かにぶち当たり、前に進めなくなる時は、自分の中の大切な場所に戻ることを促してもらっているのかもしれない。

だから、囚われていることも、そこから出ようとすることも、ギフト。

 

もっともっと、自分で生きていい。

私もあなたも大丈夫だ。

そのままで。

 

私たちは、そんな大切なことを知るための道を歩いている。

 

 


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