さて、前回の続き。
私は2014年にシャンティハウスという活動を立ち上げた後、カウンセリングのセッションを少しやっていた。
会いに来てくださる方に自分がもともと持っている輝きを思い出してもらいたいという思いで、心を込めてお話しさせてもらっていた。
実際に、ある瞬間からキラキラとした輝きを取り戻すのに何度も立ち会うことができて、それはもう至福と言える時間だった。
セッション中は自然と思考のスイッチが切れていることが多く、直接お伝えはしないけれど、降りてくる情報をキャッチしながらお話しさせてもらっていた。
今の私がやりたいセッションは、そこの部分により集中したもので、それはある種のチャネラーとしてもお話しさせてもらうということ。
チャンネリングについて書いた記事はこれ。
繋がっている先は宇宙のどこかで、笑、特定の流派?とか、神秘的な感じのするものでもなくて、宇宙のデータベースから情報をダウンロードする感じ。
だから、なんというか、物事の本質をうんと鳥の目、俯瞰で見ているような感じで。
そこから見ると、すべては完璧だし、すべては愛でしかない、ということがわかる。
一方で、日常を生きている私には沢山の困難や悩みや苦しさを経験して来た時間があり、楽になりたいと人一倍思ってきた。
だから、チャネリングといっても、人間として心を使いながら、宇宙からの俯瞰の目線も織り交ぜてお話しさせてもらうことができるのかもしれない。(昔から自分は宇宙人かもって思ってたけど、一応人間です、笑)
この地球に生まれてきた奇跡のような一つ一つのいのちを輝かせるための一粒の光の種をみんな持っている。
その種に光を当てて、養分をあげて、育てていく。
afterコロナの新しい風の吹いている世界に、いのちという愛の大地を耕して、この世界にたった一つしかない色とりどりの花を咲かせよう。
溢れる愛をもってスーパー鳥の目からズバッと言っちゃうかもしれないから、そこは覚悟を決めて来てもらえると、笑。
詳細は近日中にUPしたいと思います。