同じ空の下、あなたがいてくれて嬉しい、そう手紙で友達に伝えながら、思いました。
本当に、大切な人や、会ったこともない人であっても、その存在そのものが、私の喜びであり、私にもたらされる愛だなぁ、、と。
私はずっと、一人であったことも、一人で何かをしたこともなかったのですから。
何かを成し遂げることはもちろん、何かを心に感じることでさえ、もしも私がたった一人で生きているならば、できないこと。
この世界はいつだって繋がってひとつ。
大切な人の大切な人、その人の親や友達、またその人たちの子供や仲間、そのまたご先祖様や先生。。
大地や空や海、吸い込んだ酸素や、陽の光、。。
ある日すれ違った人、電車で目があった人、お財布を拾ってくれた人、遠くで聞こえる子供の泣き声。。
夕暮れ時の匂い、夏の夕立の後の虹、波の音、蝉の声。。
どれひとつ、私がそこに置いたものはなくて、そこに完璧に存在していて、私の命を共につくっている。
だから、、私はわたしであるだけで、それだけでいいんだなって思うのです。
だから、、あなたがそこにいてくれて、私は本当に嬉しいと思うのです。
あなたに心から感謝を込めて。
お盆休みが終わり、またいつもの生活に
いろんな繋がり、すごく不思議でおもしろい!この先もどんな繋がりが出来るのか
ドキドキワクワクです(^v^)
本当に、よくも悪くも自分を育ててくれて感謝したいと思います。
はるみさん 本当にそうですよね〜。
人生は本当におかげさまで成り立っていて、
自分もちゃんと何かの役にも立っているし、
どんな人でもそう。
優大はそれを本当によく教えてくれました。