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いのちの源からの伝言

 

そういえば、言葉をシェアすることを仕事にしたいと思ったのは子どもの頃だったような気がします。

小さい頃は詩や俳句をつくったり、物語を書いてみたり、大人になってからは日記、そしてブログと今に至ります。

人生を通して、自分の中にあふれてくるたくさんの感情や思いや哲学のようなものをいつも言葉にしてきたように思います。

そして子どもの頃はそれを口に出すことに躊躇がありませんでした。

よく友達から相談されて、アドバイスをしたり、高校生になると「恋と愛はどう違うの?」と質問をしてきた友達もいたりして、笑。

 

でも大学生くらいになると、いつしか核心に触れる思いについては口に出すことが少なくなってきました。

良くも悪くも、自分が人に与える影響が大きいことが怖くなった、というのが理由でした。

それが「わたし」だったのに、私はそのわたしを隠そうとし始めました。

 

そして自分で隠していたのに、誰にも理解してもらえないという思い込みが強くなりました。

そんな日々もありました。

 

それでも、私の中にはいつも枯れることなくたくさんの想いが生まれ続けていました。

そして幸いなことに、どんな時でも、話のできる暖かな人たちに恵まれてきました。

今こうしてまた口に出すようになり、セッションをしたり、ブログでオープンに書けるようになったのも、そんな思いをシェアできる人たちのお陰です。

何よりも、「正しさ」は人の数だけある、ということが本当に腑に落ちた時から、書くこと、口に出すことがとても楽しくなりました。

 

一人一人が主人公の人生を生きている。

みんなが違っていて当たり前。

互いの理解も完璧にできないのが当たり前。

だからやっぱり自分を生きる、ただそれしかできない。

答えはすべて自分の中にある。

自分を知り自分を愛して自分のいのちいっぱいに生きること。

 

私は今そんなことをお伝えしています。

自分に還る道の上で、私の言葉がどこかへと誰かの心へと繋がっていく時、そこに生まれるもの。

そこからまた循環していくもの。

私はそれに触れていたいし、そうやってわたしたちすべてに贈られ続ける無限の愛を感じていることが幸せです。

幼い頃から私の中に湧き続ける言葉は、私だけのものではなく、いのちの源からの伝言だったのです。

そしてそうやって私に届けられた愛を言葉にしてシェアすることが私の仕事なのかなと今は思っています。

 

 

 

 

 

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今の私を発揮する

 

先日、運命は決まっているという記事を書きました。

運命は変えられる!と思った方が希望が持てるような気もします。

でも、変えよう変えようとしてしまうと、いつまで経っても、一番大切な「今」にいることができません。

まるで、今の自分には、「幸せだな、満ち足りているな」という実感を持つ権利がないみたいに、今ではないどこかを目指してしまうこともあります。

それはいつかの私でもあります。

憧れの人を見て、ああいう風にならないと!私はまだなれてない。。と思ったり。

こうすれば成功できますよ!と言われるところをジプシーして回ることになったり。

 

でもね、すべての人の人生は自分が主人公。自分の人生に登場してる人すべては脇役です。

どんなにキラキラ輝いている人も、あなたのためにそこにいてくれる脇役。

自分より特別で、自分よりすごくて、自分より大切な存在なんてこの世界には存在しません。

だって私たちは、この自分の命が生きたくて今ここにいるから。

 

だから、デコボコだらけでちっとも完全な形をしていない、できないこともたくさんで、全然、理想とは程遠いかもしれない、でもそのままで、パーフェクトなんです。

調和した大きな一つのこの世界、この命の中で、あなたはあなたでしかありえない、わたしもわたしでしかありえない。

そのままでパーフェクト、という言葉は励ましではなくて、とてもシンプルで明らかな事実です。

 

そして、そこから始まる物語があります。

自分をそのまま受け入れて今に生きることは、人生の終わりじゃないんです。

そうなったら進歩がない、とか、傲慢になるとか、そんなことはありません。

むしろ、感謝がふえ、人を尊重するようになります。

「今ここ」に最高に力を発揮して、満ち足りて生きることを知り始めます。

私の実感では、それが、たとえ皿洗いでもトイレ掃除でも、その世界は変わります。

望んだことは「いい気分」でやるようになるので、トイレ掃除しながら感謝が湧いてきます。

反対に、望まないですることは、はっきりと嫌な気分になるようにも。。苦笑。

 

私にも私の運命の箱に何が入っているかはっきりとはわかりません。

これから何が起こるのか、どこに導かれていくのか、何度、傷ついてまた立ち直るのか、知ることなんてできません。

でもわかっていることは、これからのどの瞬間も、私はいつも一人ではないし、この世界のすべての命とともに最高の人生の一部を生き続けるということ。

今からすべての瞬間に「ありがとう」を贈りたいと思います。

こうして読んでくださっているあなたとも、共有している大切な今。

すべてにありがとうございます♡

 

 

 

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どんなあなたもパーフェクト

 

なりたい自分、って誰にでも浮かんでくることがあると思います。

私の場合は、何にも動じない強い人に憧れていました。

私は子供の頃から自分の感覚が繊細であること、自分や周りの状況にとても敏感で感じ過ぎてしまうことが、ずっと嫌で仕方ありませんでした。

心に合わせて体調が変化し疲れてしまうから、本当に生きにくく感じていました。

だから揺れない人になりたかったんです。

 

でも、優大を授かってから、自分を見つめる時間を持つようになって気付いたことがありました。

それは、繊細な自分、揺れている自分を、いつも責めて否定していたのは私自身だった、、

感じたことに蓋をして我慢させ、もっとこうしなければいけないと命令していたのも私自身だった、、

だから疲れるし、体調も良くなくて当然だったんだ、ということでした。

 

私たちの中には本当に様々な部分があります。

ポジティブな人は実は心が折れやすいとか、心配性な人は想像力が豊かだとか、怒りっぽい人は我慢強いとか、、

一人一人の中にあるすべての面が影響しあって、その人をつくっています。

その時々に、どの部分を表に出すかで、その人が変化したように感じるんですね。

繊細だからこそ、わかることもある。

私たちは最初から一人一人がそのままでパーフェクトな存在ですから、足りないところなんてないんです。

自分以外の何にもなる必要なんてありません。

 

安心できる場所にいて、心からホッとしている時に、出てくる自分、きっとそれはあなたが好きな自分かもしれません。

例えば、自分を忙しく働かせ、人の物差しで動き、自分の好きなことをさせず、休ませもしないでいる時に出てくる自分、きっとイライラしたり落ち込んだりしているそんな自分、そんな時に私たちは自己嫌悪になるけれど、それは至極当たり前のことなのですよね。

 

自分を大切にできるのは自分だけです。

いつもお伝えしていますが、笑、どれだけ大切にしてもし過ぎはありません。

この世界にご機嫌な人が増えて困ることなんて一つもないんですから、笑。

 

そしてご機嫌でいられない自分も、大切なあなたの一部。

笑って泣いて怒って、また笑えばいい。

ただあなたを生きていることが何よりも尊い。

今日も掛け替えのないあなたを生きてくれて、ありがとうございます♡

 

 

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運命の箱

 

優大が伝えてくれた言葉と私のインスピレーションから、優大の物語のラストストーリーである「生きて!」の詩は生まれました。

優大とわたしたちの10年間の物語より「生きて!」

何度か朗読させていただいたり、私にとって本当に大切な詩ですが、今あらためて読み返すと、運命、そう、命のなすがままに生きることがどれほど人を輝かせるものかを教えてくれています。

 

運命はどこまで決まっている?という話は聞いたことがあるかもしれません。

いろんな考え方があるけれど、今の私は100%決まっている、と感じています。

なぜならこのパーフェクトに調和している世界には何に関しても例外はない、と今感じているから。

だから、これだけは選べるとか、こういう生き方さえすれば回避できるとか、そんなことはない、と思うんです。

運命を変えた、と思うような時に現れたすべての条件、例えば脈拍、呼吸数、雲の動き、通りかかった車、そもそものこの命、何か一つでも自分だけで発生させたものがあったか?とよく観察してみるとわかります。

すべてのことが完璧に調和しているから、今ここがあります。

以前は、そう思うと、自分の人間としての無力さを感じました。

多くの人がそうだと思うんです。

だから、頑張れば幸せになれるはず、努力すれば達成できるはず、と何に関しても「今ここ」から遠ざかろうとします。

悟りさえすれば苦しみのない思い通りの人生が送れるはず、という考えでさえ、迷って悩んでいる自分をもっと別の何かに変えようとしていることに変わりはありません。

 

運命は決まっている。

そう例えば、運命は生まれる前にあなたの人生の道にひとつひとつ用意されている箱だとしたら、、

開けるまでどうなるかわからないし、もちろん自分では中身をコントロールできません。

だから誰もが、びっくり箱を開ける時みたいに怖くて、傷つかないように自分や大切な人を守りたいし、驚かないように強い自分になりたいし、どんなことがあっても穏やかでいられるようになりたい。。

もしくは、運命の箱をどれでも好きなものを選べると思いたい。

 

でも中身は全部、この命に生まれる前に、いそいそと自分で箱詰めして道に置いたとしたら、、

運命の箱は、この人生を味わっていのちを楽しむために自分で用意した最高の贈り物だとしたら、、

私はそう思うようになって、随分肩の力が抜けました。

人生が味わうためにあるのなら、どんな出来事も感情もすべて否定する必要なんて全くなかったのだなぁと。

そしてどんなことが起こるのかは、私の行いや願いとは関係なかったのだなぁと。

運命を引き寄せているように思う時、それは自分の決めた箱の中身を思い出してきた時なのだろうなぁ、とも。

 

そしてまた、たとえ運命が決まっていたとしても、私たちの人生は今こうしてここにあります。

ここに意味を与えるのは私たち自身。

幸か不幸かを決めるのも。

それならば、私は、思う存分、このいのちいっぱいに輝いて生きたい。

すべてと繋がっているこの暖かいいのちを最後まで感謝で受け取り続けたい。

 

詩を読みながら、そんなことを、今思います。

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10月14日 トークイベント@バンコク

 

10月にバンコクでも夫婦でシャンティハウスのトークイベントをさせていただくことになりました。

優大と私たちのことを知ってくれているお友達が、お話会をしてくれないかと提案してくれたんです。

バンコクで在住の日本人向けに、音楽や文化や健康や食、様々な分野を通して、人と人との繋がりを生み出している暖かい場所、サロン・オ・デュ・タンさんの主催です。

こちらのサロンは、タイの人々との交流やサポートにもご尽力されているそうです。

彼女が色々と場所を探す際に、たまたま、サロン・オ・デュ・タンさんにお話をしたところ、サロンの主催でやらせていただきたい、と言っていただきました。

私もバンコクでシャンティハウスのお仕事をできたらいいけれど、有償ではできないので、どんな形ならできるかなぁとちょうど考えていたんです。

そんな時に、トントンと繋がった素敵なご縁から、バンコクでもトークイベントをさせていただくことになりました。

みなさんの前でお話をするのは得意でもなんでもなく、全く慣れてもいないのですが、苦笑、前回の横浜の後にも、第2回のリクエストをいただいていたこともあり、バンコクで繋がっていく道を進もう、そんな気持ちでお引き受けしました。

その横浜でのトークイベントには日経DUALさんが取材に来てくださり、その様子や聞き取りの取材を記事にしてくださいました。この記事も長く多くの方に読んでいただいているそうです。

日経DUAL
水無脳症 生きている奇跡と親子の絆(連載バックナンバー)

誰からも切り離すことのできない、いのちのお話。きっと、何かの気づきや少しの癒し、ご自分の中に見つけられる時間になると思います。

旦那さん目線での子育ての話は、障害の有無に関わらずなかなかお聞きになる機会がないと思います。

ぜひご夫婦、ご家族でもご参加下さい。

前回同様、ミニワークセッションも行う予定です。

ご縁あるバンコクのみなさま、バンコクにご旅行でいらっしゃるみなさまとお会いできることを楽しみにしています!

トークイベント詳細はこちらです。
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